
「オリジナルロゴを印刷した紙袋を作りたいので、まずは見積もりしたい!」
そんな時は紙袋販売netで、お見積もり依頼フォームをご活用いただくのが大変便利です。
お見積もりに必要な項目を記入し送信いただくと、折り返しお見積り価格をメールにてご連絡いたします。
さらにフルオーダー紙袋の場合、3D自動見積もりフォームなら価格がその場で表示されて便利です。
紙袋販売netは、お客様が作りたい紙袋に最適な製作プランをご提案!

紙袋販売netでは、オリジナル紙袋のオーダーするにあたり、お客様が重視している内容や条件別に最適な製作プランをそれぞれご案内しております。
製作したい枚数や納期によって、おすすめな紙袋製作プランが異なりますので、
紙袋製作プランの選び方 診断チャートもご活用ください。
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診断チャートであなたに最適なプランが判明したら、
そのまま各ページからご案内しているお見積もりフォームより、お見積もりをご依頼下さい。
メールからのお見積もりも可能です
お見積もりのご依頼はメールや総合お問い合わせフォームからでも承っていますが、
お見積もり価格をご回答するにあたり、必要な項目がございます。
見積もり価格を知るのに必要な項目は?

納期(ご使用日、到着希望日など)
実は最重要級です。意外でしたか?
たとえば「短納期で作りたい!」という場合は、期間が短いほど製作できる仕様が制限されます。
約1ヶ月以上余裕がある場合は、製作できる仕様の選択肢が広がります。
作りたい紙袋の仕様やイメージが固まっている場合は、納期に余裕をもって見積もり依頼がおすすめです。
枚数
製作枚数によって単価が変動するため、必須項目です。
また、仕様によって必要な最小ロットが異なります。
1枚〜300枚の場合は、小ロット生産が可能なように最適化した仕様内での製作が可能です。(例:小ロットフルカラー紙袋)
500枚以上であれば経済ロットに届くため、フルオーダーメイドでの製作が可能になり、サイズや加工、仕様も全て自由にデザインが可能になります。
袋サイズ
幅×高さ×マチ(mm)サイズをお伝え下さい。
袋サイズによって価格も変動するので、必須項目です。
紙袋は、中に入れたい品物が入るサイズでの製作が重要です。
展示会で資料やノベルティを配りたいならA4サイズが入るものが人気で、
テイクアウト用ならマチの広いサイズが欠かせません。
サイズが決まっていない、ちょうど良いサイズ感がわからない場合は、
中に入れるお品物のサイズをお伝え下さい。
ちょうど良いサイズ感をご提案いたします。
【参考FAQ】Q:紙袋のサイズは入れる物よりどれぐらい大きくしたら良い?
用紙の種類
《コート紙》《晒クラフト紙》《未晒クラフト紙》がもっとも一般的な用紙です。
ご使用になりたい用紙をお伝え下さい。
製作プランによって選べる用紙は他にもございますので、各プランの詳細ページにてご確認下さい。
用紙のご指定も必須項目ですが、よくわからない場合は用紙の色や手触りなどのイメージをお伝え下さい。
👉point:表面加工の種類も記載があると良い
「グロスPP加工が良い」「マット加工」「表面加工なし」などご希望を添えていただけると、より詳細なお見積もりが可能です。
具体的な名称がわからない場合は、「艶々している感じの加工」のようにイメージをお伝えいただければご案内いたします。
ハンドルの種類
持ち手の種類によって費用が変わります。
色の違いでは価格差は出ない場合がほとんどです。
製作プランによって選べる持ち手は様々ですので、各プランの詳細ページにてご確認下さい。
ご指定がない場合は、製作プラン内で単価の安いハンドルで計算致します。
👉point:長さも指定があると良い
《手提げ》か《肩掛け》の長さがお見積もり時点で分かると、より詳細なお見積もりが可能です。
通常はそれぞれちょうど良い長さでのご提案&価格で算出いたしますが、
長さにmm単位でご指定がある場合は、お見積もり時点でご指示下さい。
印刷したいデザインの詳細
印刷したいデザインによって値段が変わります。
極端に分かりやすい例ですと、ワンポイントロゴのみのデザインと、紙袋全体にまたがるデザインを印刷するのでは、インク量が違いますね。
(※フルカラー印刷の場合は、印刷面積で費用が変わらないケースもあります)
「1色でロゴを紙袋の中央にワンポイント印刷したい」😀
「コーポレートカラーの青色を全面に印刷したい」😄
「フルカラー印刷したい」😆
「こんなデザインで作りたい(デザインラフ添付)」😃
など、
作りたい紙袋デザインのイメージをお伝えいただければ、より詳細なお見積もりが可能です。
箔押しや特殊加工などのオプションのご希望があれば、あらかじめお伝え下さいませ。
納品先の情報
送料の計算に必要です。
お届け先の都道府県、離島等の情報はもちろん必要なのですが、イベント会場や商店街、階数が2F以上の建物の場合、通常の送料に加え別途費用が発生する場合が多いです。
分かる範囲でお伝え下さい。
オリジナル紙袋の見積もり価格を安くするコツは?
基本的には安い仕様や組み合わせを選ぶのがポイントではあるのですが、意外と知られていないコツがあります。
それは……
見積もりパターン数を減らす
仕様を1箇所ずつ変えて、枚数を変更した場合の費用感の遷移具合は気になりますよね。
しかしながら見積もりパターンも膨大になるとお見積もりに時間がかかり、お客様のほうでも比較や稟議に時間がかかります。
弊社でも可能な限り1日でも早くお見積もり書をご提出しておりますが、お見積書のパターンが多いことで社内での会議や検討に日数を要し、これでいきます!!とご連絡を頂いた際にはもう製作日数が足りず希望日に間に合わない時期、なんてことも少なくありません。
一番コスパ良く作れる製作プランの納期を逃してしまうことが、コスパ、タイパを重視する上でかなりの損失です。
見積もりパターンは欲しいけど早く見積もり価格が知りたい!
という場合は、枚数のパターンを減らすのもポイントです。
例:1,000枚刻みで1,000〜10,000枚の見積もり(10パターン)で価格の遷移を見てみたいところ、実際に必要な枚数分(1パターン)に絞る
紙袋の単価が安くなる条件を採用する
理想的な作りたい紙袋イメージはあっても、
予算ありきといった場合は、以下の条件を意識することがポイントです。
- 安い素材、仕様を選ぶ
- 一度にたくさん作る
- 納期に余裕を持つ
およそこのあたりが影響します!
オリジナル紙袋の単価を安く抑える仕様の詳細や選び方のポイントは、以下の記事でより詳細にご紹介しておりますので、併せてご覧くださいませ。
オリジナル紙袋、手提げ袋をフルオーダーで作るなら、
紙袋販売netにお任せください【豊富な製作実績】

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500枚以上なら自由なサイズ&デザインでオリジナル紙袋、手提げ袋が製作可能です。
フルオーダーメイドならではの特殊加工や、ハンドルなども豊富に選択できます。
お見積もり、仕様のご相談などお気軽にお問い合わせください。