紙袋のデザインを考える前に！色の使い方と与える印象を知ろう！

こんにちは！紙袋販売netの宮本です！
最近は、部屋の模様替えにはまっていて延々と通販サイトを見て時間が過ぎ去ります！楽しいです！

これからご紹介するcreateTOWNは実は最近できたばっかりの街です！
いろんなお店さんが、お客様のことを考えて用意した手提げ袋たちをご紹介していきます。

createTOWNでは本日、学校様で採用される紙袋についてご紹介しております。

本日は「学校や街中」で見かける袋「紙袋」についてご紹介していきます！
新しく紙袋のデザインを考えたり、これから袋を作ろうかな～という方も、是非読んでみてください！
どんな紙袋を作ればいいの？みんなはどんな風に作っているの？でお探しなら是非最後までお読みください

学校様に人気のある紙袋

学校様に人気のコート紙の紙袋。サイズはA4サイズの縦型・ヨコ型が多く、A4書類に合わせた展開が多いです。

学校説明会・卒業記念などで使われることがある紙袋！
学校の雰囲気やモチーフがあしらわれていて、印象にも残りますよね！
発色の良いコート紙が好まれ、表面にかけるラミネートは多少の水をはじくので
天候に左右されず使えるのもうれしい点！

形状はA4程度のサイズ感でタテ、もしくはヨコで作っていることが多いです。
学校案内や資料等はA4サイズ（210×297）が多いので、ピッタリ収まるものが好まれます。
ヨコ型は出し入れがスムーズで、中身が良く見えるのがポイントですね◎
持ち手には手になじむ「スピンドル紐」や「アクリル平紐」がよく採用されています。

用紙の厚みはコート紙 157g/㎡が多く、比較的に紙袋としては一般的な厚み。
しっかりしつつ、厚く重くはないちょうどいい♪厚みになってます。

使われる場所がオープンキャンパスや説明会のため、宣伝の意味合いや
学校の雰囲気をしっかり出すものが好まれます。

この雰囲気や、イメージってどうやって出せばいいの？ということで
今回は色使いで伝わる印象と使い方をご紹介いたします！