透明なニスを乗せ、部分的に光沢感を表現できます。

UV印刷に近い仕上がりになるのが光沢ニスです。
ニス自体は透明で、デザインに光沢感のみを表現できます。

用紙表面にマットPP加工を施した紙袋に対し、ロゴだけを光らせたい場合や、艶感のある柄を入れたいときにおすすめです。


特に紙袋全体に及ぶデザインや総柄に光沢感を持たせたい場合、箔押しより手頃な価格でできるのが魅力です。
※グロスPP加工の紙袋には目立った効果はありません。
フルオーダー紙袋《短納期プラン》のみご対応可能です。
データ作成時の注意点
印刷用デザインと光沢ニス用デザインは必ず別のレイヤーに分けてご作成ください。
同じレイヤーに配置されていると区別がつきにくく、ミスのもととなります。

※通常、入稿用テンプレートには光沢ニス用のレイヤーをご用意しておりません。
お手数ですが、ご自身でご作成ください。