自社ブランドの紙袋を作りたい方必見！
おしゃれで高級感があり、でも実は費用を抑えつつデザインに取り入れる方法を、オーダーメイド紙袋専門店の《紙袋販売net》がご案内致します。

ブランドやショップの価値を伝える上で、手にした瞬間の印象はとても重要です。
特にギフト需要の高まるシーズンや、客単価の高い商品を取り扱う場合、
高級感のあるオリジナル紙袋はブランドの信頼性を高め、リピーター獲得にも繋がります。

「どんな仕様にすると高級感が出せる？」
「デザインのポイントは？」
といったよくあるご質問をもとに、実際の制作事例も交えてご紹介します。

既に製作イメージのある方は、早速お見積りのご依頼にお進み下さい！

高級感を演出するオリジナル紙袋のポイント

紙の素材や厚み選びで印象アップ！

まずは質感です。
一般的な用紙と厚みの組み合わせでも高級感はデザインで出せますが、質感だけは手に持った時にすぐクオリティの違い分かる重要なポイントです。
おすすめはカード紙（200g前後）や、クラフト紙の180g以上です。
用紙自体がしっかりとハリがあるため、手にしただけで特別感と高級感が感じられます。

印刷・デザインで高級感の印象アップ！

ブランドカラーの紙袋はそれだけで高級感アップ！
紙袋全体を、ブランドカラー１色でベタ印刷することで、ブランド専用紙袋になり、ブランドの顔になります！
皆様も、あのブランドといえばこの色、というイメージをお持ちでは無いですか？
紙袋は歩く広告塔。紙袋の印刷色とブランドカラーを紐づけることで、一層ブランディング効果が高まります。

ロゴ印刷だけでも高級感を演出！

ロゴデザインがおしゃれな場合、紙袋にそっと印刷するだけで、印象が大きく変わります。
ロゴの配置は余白を活かすと、スッと目に飛び込んできます。
大きいロゴも印象的ですが、高級感を演出するなら、周囲との余白も考慮することがおすすめです。

もっと高級感を出すならオプション加工がおすすめ！

ロゴを箔押し印刷で高級感アップ！

ブランドロゴを、箔押し印刷で表現すると、高級感がわかりやすく高まります。
人気のオプションで、ハイブランド様やアクセサリー、ジュエリー店舗様、コスメブランド様に特に人気が高い加工です。

表面加工で高級感アップ！

紙袋表面を、艶のあるグロスPP加工、またはマットPP加工にすると、紙袋本体がより補強され、しっかり感が増します。
グロスPPはツヤがあり、マットPPは上品で落ち着いた印象を与えます。

予算がある場合は、エンボス加工もおすすめ

用紙全体に凹凸で柄を付けるエンボス加工は、クオリティの差が段違いです。
その分、誰が見て触っても明らかに高級感が段違いのため、ハイブランド様や、ご予算と納期に余裕を持って製作できる場合にかなりおすすめな仕様です。

紙袋の持ち手にこだわる

こちらもご予算に余裕がある、または予算を積んでもハンドルにこだわりたい！といった場合に、おすすめな高級感演出ポイントです。
光沢感のあるツイストコードや、リボンハンドルが明らかに高級感を演出できます。
ハンドルにこだわるだけで、ギフトバッグ感も大幅にアップします。

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