
オリジナル紙袋は、サンプルや資料、手土産をまとめて渡したいときに便利です
商品サンプルやカタログ、展示会で配る資料、取引先への手土産。企業が何かを渡す場面では、中身を入れる袋も必要になります。
そこで選択肢になるのが、会社名やロゴを印刷したオリジナル紙袋です。
複数の資料やサンプルをまとめて持ち運べるうえ、袋そのものに会社やブランドの情報を入れられます。配布物と一緒に企業名も伝えられるわけです。
ただ、入れるものや使う場面によって、合うサイズや仕様は変わります。
この記事では、企業でオリジナル紙袋を作るときに知っておきたいことを、用途別の選び方、デザイン、素材、持ち手、発注前の確認事項を中心にまとめました!
サイズや仕様に迷ったときは、紙袋販売netにご相談ください。
この記事のポイント
・商品サンプル、カタログ、展示会資料、手土産などに使える
・中身に合わせて、サイズ・マチ・持ち手を選ぶ
・発注前に「何を入れるか」「何枚必要か」「いつ必要か」を整理しておくと、見積もりがスムーズに進む
企業がオリジナル紙袋を用意するメリット

会社名やロゴが入った袋なら、渡した相手が持ち帰ったあとも、どこの会社から受け取ったものかが分かります。
サンプルやカタログは、受け取ってすぐに使うとは限りません。
後日あらためて見返すときに、袋が「どこでもらったか」を思い出す手がかりになる可能性があります。
複数の企業が参加する展示会のように、似た資料が手元に集まる場面では、自社の袋があると区別しやすくなることも考えられます。
受け取る側の負担を減らせる
品物や資料だけを手渡すと、受け取る側は、荷物をまとめる手間や持ち運びの負担を抱えることになります。
袋にまとめて渡せば、相手はそのまま持ち帰れます。
渡す側の気遣いとして伝わることもあるでしょう。

オリジナル紙袋を活用できる場面
オリジナル紙袋は、企業が商品や資料を相手に渡すさまざまな場面で使えます。
商品サンプルを渡すとき
サンプルやパンフレット、説明資料をまとめて渡すなら、中身が無理なく収まるサイズの袋を選びます。
サンプルの大きさや重さによって、必要なサイズも持ち手の仕様も変わります。
「サンプルだけ」入れるのか、「サンプルと資料」を一緒に入れるのかでも、必要な容量は違ってきます。
実際に入れるものを想定して、サイズを決めましょう。
カタログ・パンフレットを配布するとき
営業先やイベントでカタログやパンフレットを渡す場合にも使えます。
冊子を入れるなら、袋の幅だけでなく高さも確認してください。
複数の冊子を入れるときは、重ねたときの厚みも見ておく必要があります。
展示会・イベントで資料を渡すとき
展示会やイベントでは、会社案内や製品カタログなどの資料をまとめて来場者に渡すことがあります。
来場者は会場内で袋を持ち歩くので、資料が収まりやすいサイズかどうかは事前に確認しておきたいところです。
紙袋には企業名やロゴを印刷できます。
配布物をまとめるだけでなく、会社名を伝える手段としても使えます。
手土産やノベルティを渡すとき
取引先への手土産や、キャンペーンで配るノベルティを入れる袋にも使えます。
中身が小さくても、箱や包装された商品を入れるなら、実物のサイズを確認しておくと安心です。
特に箱物は、袋の幅と高さに加えて、マチの寸法も見ておきましょう。
ショールーム・店舗・営業訪問などで渡すとき
ショールームや店舗で商品を渡すとき、営業訪問で資料やサンプルを持参するときにも使えます。
使う場面が複数あるなら、特定の用途だけに合わせず、普段使う資料や商品がまとめて入るサイズを検討する方法もあります。
用途別に見るオリジナル紙袋の選び方
紙袋に合う仕様は、何を入れるかで変わります。
まず用途と中身を整理して、そこからサイズ、マチ、持ち手を決めていくと選びやすくなります。
| 用途 | 主な内容物 | 確認したいポイント | 仕様を決めるときの注意点 |
|---|---|---|---|
| 商品サンプル | サンプル、説明資料など | サイズ・重量 | 中身をまとめて入れた状態で確認する |
| カタログ配布 | カタログ、パンフレット | A4などの用紙サイズ・冊数 | 冊子を重ねた厚みも確認する |
| 展示会・イベント | 会社案内、製品資料、ノベルティなど | 内容物の種類・量 | 会場内で持ち歩くことも考える |
| 手土産 | 箱入り商品、包装品など | 商品の外寸・重量 | マチと袋の高さを確認する |
| 店舗・営業訪問 | 商品、資料、サンプルなど | 使用する内容物 | 複数用途で使うなら共通サイズも検討する |
サイズは「入るか」だけでなく「取り出せるか」も確認する
サイズを決めるときは、内容物の外寸を測るだけでなく、実際に袋へ入れた状態を想像します。
ぴったりすぎると、出し入れしにくくなることがあります。
逆に大きすぎると、袋の中で中身が動きやすくなります。
箱や厚みのある商品を入れるなら、マチの有無も重要です。
薄いカタログやパンフレットが中心なのか、立体的な商品を入れるのかで、合う袋の形は違います。
中身の厚みが大きいときは、正面から見たサイズだけで判断しないようにしてください。
可能なら、実際に入れる商品や資料を一度まとめてみて、必要なサイズを考えるとよいでしょう。
重さがあるときは持ち手も確認する
サンプルや冊子を複数入れるなら、内容物の重さも確認しておきます。
同じサイズの袋でも、入れるものの重さによって必要な仕様は変わります。
「サイズは合っているから大丈夫」で済ませず、持ち運ぶ状態まで考えておきましょう。
重さが気になる場合は、持ち手の仕様も含めて紙袋販売netにご相談ください。
デザインで失敗しないためのポイント

オリジナル紙袋には、会社名やロゴ、ブランドのデザインを入れられます。
情報を詰め込むよりも、「誰の袋なのか」がひと目で分かるデザインにすることが大切です。
ロゴや会社名は分かりやすい位置に
会社名やブランド名は、袋を持ったときに見える位置も考えて配置します。
ロゴだけでは企業名が伝わりにくいなら、会社名の文字を組み合わせる方法もあります。
情報を入れすぎない
商品情報や連絡先など、袋にはさまざまな情報を載せられます。
ただ、詰め込みすぎると全体が見づらくなることがあります。
袋の主な役割が「配布物をまとめること」なのか、「会社やブランドを伝えること」なのかを整理して、載せる情報を選びましょう。
表面だけでなく側面も考える
マチのある紙袋なら、正面だけでなく側面にも印刷できます。
たとえば、正面にはロゴ、側面にはWebサイト、というように面ごとに役割を分ける考え方もあります。
ただし、印刷できる範囲は製作方法によって異なる場合があるため、デザインを決める前に確認しておきましょう。
文字やデータは入稿前に確認する
ロゴや会社名、WebサイトのURLなどを印刷するときは、文字の間違いがないかを確認します。
URLや電話番号は、印刷後に直すことが難しい部分です。
入稿前に、デザインだけでなく載せる情報そのものも見直しておきましょう。
紙袋の素材・印刷・持ち手を選ぶ



紙袋の仕様は、デザインだけでなく、素材や印刷、持ち手によっても変わります。
見た目だけで決めず、内容物や使い方も一緒に考えて選びます。
紙の種類
紙袋販売netでは、コート紙、晒クラフト紙、未晒クラフト紙で紙袋が製作できます。
高級感を出したいのか、コストを抑えたいのか。
コーポレートカラーで印刷したいのか、フルカラー印刷したいのかなど、
仕上がりイメージの見た目・デザインを決めることで、実際の仕様を決めやすくなります。
印刷方法
フルカラー印刷や特色印刷など対応可能です。
ロゴだけを印刷したいのか、全面にデザインを入れたいのか、希望するデザインを紙袋販売netに伝えていただければ、対応できる仕様をご案内します。
持ち手
持ち手にはいくつかの種類があります。
代表的なアクリルスピンドル紐や、重たいものを入れる時に手が痛くなりにくいアクリル平紐が人気です。
企業様には紙袋上部を閉じられるハッピータックも人気が高いです。
見た目だけでなく、入れるものの重さや持ち運び方も考えて選びましょう。
商品や資料を多く入れるなら、持ち手まで含めて仕様を検討しましょう。
迷ったときは、紙袋販売netにご相談ください。
オリジナル紙袋の制作方法
制作方法は、大きく分けると「規格サイズでの製作」「完全フルオーダーメイド」があります。
必要な数量やサイズ、納期によって、合う方法が変わります。
規格サイズでの製作
用意された紙袋のサイズや仕様をベースに、印刷や一部の仕様を組み合わせて作ります。
規格サイズは製造工程で効率よく製作できる要素で構成されているため、オリジナルサイズよりコスパもタイパにも優れています。
そのため、小ロットでの製作にも対応している仕様もあります。
商品が入るサイズであれば、規格サイズで問題ない、という場合は規格サイズから選ぶのもおすすめです。
フルオーダー
サイズ、紙、印刷、持ち手などを、全て希望に合わせて設計する方法です。
オリジナル性を重視したいときに向いています。
再生紙やFSC認証紙を使いたい場合も、フルオーダーでの対応になります。
ただし、最低ロットや納期などの条件は、製作方法によって変わります。
どの方法が合うかは、希望する数量や仕様を紙袋販売netにお伝えください。
発注前に確認したい項目
紙袋を発注するときは、次の項目を先に整理しておくと相談がスムーズです。
1.何を入れるか
商品、サンプル、カタログ、パンフレット、ノベルティなど、実際に入れるものを確認します。
2.必要なサイズ
内容物の縦・横・厚みを測り、収まるサイズを検討します。
3.内容物の重さ
複数の商品や冊子を入れるなら、まとめた状態の重さも確認します。
4.必要な枚数
必要数量を決めます。製作方法によって最低ロットが変わるため、予定している枚数は最初に伝えましょう。
5.希望するデザイン
会社ロゴ、ブランド名、会社名、Webサイトなど、袋に載せたい情報を整理します。
6.使用する日
展示会やイベント、キャンペーン、営業活動など、袋を使う日を確認します。
納期を相談するときは、「いつまでに注文するか」ではなく、「いつまでに手元に必要か」を伝えましょう。
7.希望する仕様
紙の種類、印刷、持ち手など、希望があれば整理しておきます。
すべて決めてから相談する必要はありません。「何を入れるか」「何枚必要か」「いつ必要か」が分かっていれば、そこから仕様を相談できます。
見積もりを依頼するときの伝え方
紙袋販売netに見積もりを依頼するときは、希望する条件をまとめて伝えていただくと確認がスムーズです。
たとえば、次のような内容です。
商品サンプルとA4カタログを入れる紙袋を検討しています。
必要数量は500枚程度です。
会社ロゴを印刷したいと考えています。
使用予定日は○月○日です。
サイズや紙、持ち手については相談したいです。
このように「用途・数量・印刷・使用日・希望仕様」をまとめて伝えていただければ、製作できる仕様を検討しやすくなります。
サイズや紙の種類が決まっていなくても、入れるものを伝えてご相談いただければ大丈夫です。
よくある質問
オリジナル紙袋には何kg入れて良いですか?
紙袋販売netの場合、紙袋の耐久は約3kgとお伝えしています。
それ以上の重さの商品を入れたい場合は、底や口折部分のボール紙を厚くしたり、ハトメを付けたり、紙の厚みを厚くしたりと、様々な方法で耐久性を上げることはできますが、使用条件や使用頻度によって袋の強度は変化します。
不安な場合は校正サンプル(別途費用)を作成していただき、強度などをご確認いただいてから量産することをおすすめします。
A4の資料を入れる紙袋のサイズは?
紙袋販売netでは、A4サイズの資料配布におすすめな規格サイズ(幅260 × 高さ360 × マチ80mm)をご用意しております。
縦型はもちろん、横型(幅320 × 高さ240 × マチ110mm)での製作も可能です。
規格サイズよりもマチ幅が必要な場合は、フルオーダーメイド紙袋なら自由サイズで製作できます。
ロゴだけを印刷することはできますか?
できます。会社名やロゴだけを印刷する仕様も可能です。
サイズや仕様が決まっていなくても相談できますか?
相談できます。
まずは
「何を入れるか」
「何枚必要か」
「いつ使うか」
を整理して紙袋販売netにお伝えいただくと、必要なサイズや仕様を検討しやすくなります。
展示会で配る紙袋を作る場合、何を確認すればよいですか?
使用日、必要数量、配布する資料やノベルティのサイズ・重さ、デザイン(印刷色数)を確認します。
会場内で持ち歩くことも考えて、中身が無理なく収まるサイズを選びましょう。
環境に配慮した紙袋を作ることはできますか?
再生紙やFSC認証紙を使った紙袋は、フルオーダーで対応できます。
既製品への名入れやセミオーダーでは対応できないため、ご希望の場合はフルオーダー紙袋をご検討・ご相談ください。
まとめ
オリジナル紙袋は、商品サンプルやカタログ、展示会資料、手土産などをまとめて渡す場面で活用できます。
作るときは、まず「何を入れるか」を決めましょう。
そのうえで、サイズ、重さ、マチ、持ち手、紙、印刷などの仕様を検討します。
発注前には、必要枚数と使用日も整理しておくと安心です。
サイズや仕様が決まっていなくても、入れるものと数量、使用予定日が分かっていれば相談しやすくなります。
用途に合った紙袋を検討するために、まずは実際に入れる商品や資料を確認するところから始めてください。
お困りのときは、紙袋販売netにご相談ください。
オリジナル紙袋、手提げ袋をフルオーダーで作るなら、
紙袋販売netにお任せください【豊富な製作実績】

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