ポップアップにショッパーは必要?SNS拡散・リピーター獲得・費用対効果をまとめて解説|オリジナル紙袋製作可

ポップアップのショッパーはSNS拡散・歩く広告・リピーター誘導の3役を担います。小ロット製作方法もご紹介

《ポップアップストア・出展用にショッパーを作りたい方必見》

😀出展ブースのレイアウトは何度もシミュレーションした。
😄ディスプレイも、値札も、名刺も、全部準備した。
🤔それなのに、お客様に商品をお渡しする瞬間だけ無地や出来合いの袋を差し出している。

ポップアップイベントへの出展経験がある方なら、一度はそのちぐはぐさに気づいたことがあるはずです。
あるいは、今まさに「次回はちゃんとした袋を用意したい!」と思いながらこの記事にたどり着いた方もいるかもしれません。

オリジナルショッパーは「あれば良いもの」ではありません。

・SNS拡散
・リピーター獲得
・ブランド認知

ショッパーはこの3つを同時に動かせる、
ポップアップ出展における最もコストパフォーマンスの高いツールです!

この記事では、ポップアップ出展者のためのオリジナルショッパー活用法を、SNS戦略・費用対効果・ジャンル別仕様選びから納期・発注手順まで、すべて解説します。

この記事でわかること
ショッパーがSNSで自然に拡散される仕組みと、ブランド認知への具体的な効果
「広告費」として見た場合のショッパーのコストパフォーマンス
ハンドメイド・食品・物産展・アパレル、ジャンル別の最適な仕様
何枚作るべきか、いつ発注すべきかの実践的な判断基準
デザインが決まっていない場合の対処法
よくある疑問Q&A


ポップアップのショッパーがSNSで「勝手に拡散」される理由

ポップアップのショッパーは、購入者がそのままSNSに投稿してくれる「動く広告」です。
袋のデザインが良ければ、出展者が何もしなくてもブランド名が会場の外へ広がっていきます。

「袋ごと写真を撮ってもらえる」現象のメカニズム

InstagramやXを見ていると、マルシェやポップアップイベントの戦利品を袋ごと並べて撮影した投稿を目にすることがありますよね。
「今日の収穫🥳」
「かわいいものたくさん買えた🥰」
そんなキャプションとともに、複数のショッパーが一緒に写っている投稿です。

ここに大きなチャンスがあります。
購入者が「商品」だけでなく「袋ごと」撮影してくれるのは、ショッパー自体が「見せたいもの」になっているからです。
デザインが良い袋は、商品の価値をさらに高め、写真全体の「映え」に貢献します。
逆に言えば、無地の袋は写真から意図的に外されるか、写ったとしてもブランド名が何も伝わりません。

SNS投稿準備の様子

さらに、購入者が投稿した写真にはブランド名やロゴが写り込み、それを見たフォロワーが
「これどこで買えるの?」
とコメントすると……そこから新規のお客様が生まれる経路が自然に発生します。
出展者が広告費をかけることなく、購入者自身がブランドの宣伝担当になってくれるのです。

ブランド名・ロゴが「歩く広告」として街に出ていく

購入者がポップアップ会場を出た後、ショッパーはどこへ行くでしょうか。

電車の中で手提げとして使われ、商店街を歩く途中で目に入り、カフェのテーブルに置かれ、自宅に帰っても部屋の片隅に置かれる。
控えめに見積もっても、1枚のショッパーが購入当日だけで数十人の目に触れます。

これはチラシと決定的に違う点です。
チラシは受け取った瞬間から「不要なもの」になっていくのに対し、ショッパーは「まだ使えるもの」として積極的に持ち歩かれます。
袋としての機能がある限り、広告としての機能も続くのです。

街中で自分のブランドのショッパーを持ち歩く人を見かけた出展者が、「あのとき作っておいて良かった」と感じる——そういった声は珍しくありません。

「次のポップアップ」の集客につながった導線

ポップアップ出展ブース

オリジナルショッパーが最も威力を発揮するのは、実は「次回の出展告知」との組み合わせです。

袋にInstagramのアカウント名や二次元コードを印刷しておくと、購入者が帰宅後にフォローしてくれる可能性が高まります。
そして次回の出展告知をSNSに投稿した際、そのフォロワーが「あのときの!また行こう」と反応してくれます。

一度だけ来てくれたお客様を「リピーター」に変えるための接点として、ショッパーは非常に効率的に機能します。
名刺を渡すより自然で、フライヤーを配るより確実にSNSへの誘導につながる——
それがショッパーにSNSアカウント情報を入れるという、シンプルだけど強力な施策です。


ショッパーは「コスト」ではなく「最安の広告費」という考え方

1枚100〜200円前後のショッパーが50人の目に触れれば、広告換算で1インプレッション2円以下です。
チラシ配布やSNS広告と比べても、ショッパーは最もコストパフォーマンスの高い認知手段の一つです。

1枚あたりの単価 vs 広告換算コストで考える

「紙袋にお金をかけるのはもったいない」と感じる方は多いです。
しかし、少し視点を変えてみると印象が変わります。

たとえばSNS広告(Instagram広告)の場合、1インプレッション(1人に1回表示)あたりのコストは一般的に0.5〜3円程度です。一方でA4サイズが入るショッパーの場合、1枚あたり100〜200円前後の製作コストに対して、持ち歩かれる間に数十〜百人以上の目に触れます。100人の目に触れれば1インプレッションあたり2円以下になる計算で、SNS広告と同等かそれ以上のコストパフォーマンスになるケースも十分あります。(一度に生産する数量が多いほど、袋の単価が下がります)

さらにSNS広告と決定的に違うのは、「見たくない人の目にも入る」ことです。広告はスキップされますが、街中で持ち歩かれているショッパーはスキップできません。
また、購入者が手に持っているという文脈が、第三者に「信頼できるブランド」という印象を与えます。

チラシの場合はどうでしょうか?
印刷コストは安くなりますが、受け取った瞬間から「処分するもの」になりがちです。
ショッパーのように繰り返し使われることはなく、1枚あたりの広告効果は圧倒的にショッパーが上回ります。

リピーター獲得コストとして見た場合の試算

マーケティングの世界では「新規顧客の獲得コストはリピーター維持コストの5倍」と言われています。
ポップアップ出展においても、一度来てくれたお客様に再び来てもらう方が、新規来場者を集めるより効率的です。

ショッパーにSNSアカウント名を入れておき、1,000人に渡したとします。
そのうち5%がフォローしてくれれば50人のフォロワーが増え、次回告知の際に反応してくれる可能性が生まれます。
ショッパー1,000枚の製作コストが20万円だったとすれば、リピーター1人あたりの獲得コストは約200円以下——これはSNS広告や他の集客手段と比べても十分に競争力のある数字です。

無地の袋との「機会損失」を見える化する

100人のお客様に無地の袋で商品をお渡しした場合と、オリジナルショッパーでお渡しした場合を比べてみます。

無地の場合、ブランド名を覚えてもらえる可能性は低く、帰宅後に「あのブランドをまた探そう」という行動につながりにくい。SNSに投稿されても袋にブランド情報がないため認知拡大につながらない。次回出展の告知を届ける手段もない。

オリジナルショッパーの場合、

  • 帰宅後も手元にブランド名が残る。
  • SNS投稿でロゴが拡散される。
  • 袋の二次元バーコードからSNSへ誘導できる。
  • 次回の告知が届くフォロワーになってもらえる可能性がある。

この差は、100人のお客様が積み重なるほど大きくなります。
「1回のポップアップで300人に渡した」としたら、無地の袋で渡し続けることで発生している機会損失はかなり大きいといえます。

オリジナル紙袋、手提げ袋をフルオーダーで作るなら、
紙袋販売netにお任せください【豊富な製作実績】

オリジナル紙袋の印刷 手提げ袋のオーダーメイド

規格仕様なら最小ロット1枚〜オリジナル紙袋が製作できる《紙袋販売net
500枚以上なら自由なサイズ&デザインでオリジナル紙袋、手提げ袋が製作可能です。
フルオーダーメイドならではの特殊加工や、ハンドルなども豊富に選択できます。
お見積もり、仕様のご相談などお気軽にお問い合わせください。


ジャンル別——ハンドメイド・食品・物産展・アパレルで変わる最適な仕様

紙袋の仕様サンプル

ポップアップのジャンルによって、最適なショッパーのサイズ・素材・加工は異なります。
ハンドメイド・食品・物産展・アパレルの4ジャンル別に、仕様の選び方を解説します。

ハンドメイド・クラフト系:小ロット×世界観重視の仕様

minneやCreema、ハンドメイドマーケットへの出展者に多いのが、「作品の世界観をショッパーにも反映させたい」というニーズです。作家としての個性がブランドの核になるため、汎用的なデザインではなく、自分らしさが伝わるデザインにこだわる方が多い印象です。

ハンドメイド系で人気の仕様は、未晒クラフト紙+1〜2色印刷の組み合わせです。作品のナチュラルな雰囲気と相性が良く、シンプルなロゴや手描き風のイラストが映えます。

出展ごとに商品のラインナップや世界観が変わる方、まず試してみたい方には、
1枚〜作れる《小ロットフルカラー紙袋》が特に便利です。
「今回のポップアップはこのテーマで」
と、イベントに合わせてデザインを変えることもできます。

未晒クラフト紙のオリジナル紙袋製作事例
フルカラー印刷デザインのオリジナル紙袋製作事例、アクセサリー用

ハンドメイド系 おすすめ仕様

  • 紙質:未晒クラフト紙またはコート紙
  • 印刷:1〜2色、またはフルカラー(作品に合わせて)
  • 加工:ニス加工、PP加工
  • 紐:アクリルスピンドル紐
  • サイズ目安:作品の大きさに合わせてW180〜250×D80〜100×H200〜250mm前後

食品・スイーツ系:清潔感と耐久性を重視した仕様

焼き菓子・ジャム・スパイス・ドリンクなど、食品系のポップアップ出展者にとって重要なのは「清潔感」と「食品への安心感」です。
袋を見た瞬間に「ちゃんとしたお店だ」と感じてもらえるかどうかが、購買の後押しになります。
食品系は大きく「自然派・オーガニック路線」と「高級食材・プレミアム路線」の2つに分かれており、それぞれ最適な仕様がまったく異なります。自分のブランドがどちらに近いかを先に確認してから仕様を決めましょう。

【自然派・オーガニック・手作り系の場合】

「添加物を使わない」「国産素材にこだわる」「手作りの温かみ」を伝えたいブランドには、未晒クラフト紙がもっとも相性の良い選択です。
漂白していないナチュラルな茶色が、素材へのこだわりを袋一枚で自然に伝えます。
印刷は1〜2色のシンプルな構成が馴染みやすく、派手な加工は世界観を壊してしまうため、加工なし・ニス加工程度に留めるのが定石です。

瓶やボトル類を複数本入れる場合はマチの広さと底の強度が重要です。瓶を複数本入れる場合は底板(厚紙の補強材)を入れると安心感が増します。

未晒クラフト紙のオリジナル紙袋製作事例、ジャム用
晒クラフト紙のオリジナル紙袋製作事例、ベタ印刷あり

🛍️ 自然派・オーガニック系 おすすめ仕様

  • 紙質:未晒クラフト紙(茶)または晒クラフト紙(白)
  • 印刷:1〜2色(白・黒・深緑系など)
  • 加工:なし、またはニス引き
  • 紐:アクリルスピンドル紐、または紙紐
  • サイズ目安:瓶1本ならW150×D80×H220mm、複数本ならW250×D120×H260mm前後

【高級食材・プレミアム・ギフト向け食品系の場合】

和牛・チーズ・チョコレート・高級茶・ワインのお供など、価格帯が高めの食品やギフト用途を想定したブランドには、袋の仕様でブランドの格を表現することが求められます。
「この袋に入っているから特別なものに違いない」
と感じてもらえるショッパーが理想です。

こうした用途ではコート紙+マットPP加工+箔押しの組み合わせが好まれます。
マットPPのしっとりとした質感は、高価格帯の食品ブランドが持つ「静かな上質感」とよく合います。
そこにゴールドやシルバーの箔押しでブランドロゴを入れると、ジュエリーブランドのショッパーにも引けを取らない仕上がりになります。

食品であってもギフトボックスに近い体験を提供することがこの路線の肝であり、購入者が「この袋ごとプレゼントしたい」と思える仕様を目指しましょう。

高級精肉店のオリジナル紙袋製作事例
高級レストランのチョコレート用紙袋製作事例、箔押しロゴ

🛍️ 高級食材・プレミアム系 おすすめ仕様

  • 紙質:コート紙(157g/m²以上)
  • 印刷:1〜2色、またはフルカラー
  • 加工:マットPP加工+箔押し(ゴールド or シルバー)
  • 紐:アクリルスピンドル紐またはサテンリボン
  • サイズ目安:商品の形状次第。W200×D100×H250mm前後(ギフトボックスが入る縦長サイズが人気)

物産展・地域ブランド系:地域らしさを伝える仕様

物産展や地域ブランドのポップアップでは、ショッパーが「お土産としての価値」を持ちます。
「旅行に行ったわけではないけれど、この袋を持っているだけで〇〇らしさが伝わる」
そういった体験をお客様に届けることが、地域ブランドのショッパーに求められる役割です。

地域の風景・特産物・伝統文様などをモチーフにしたデザインが人気で、見るだけでその土地のイメージが浮かぶデザインが理想です。
フルカラー印刷で地域の色を豊かに表現するか、特色印刷で伝統的な色をしっかり再現するかは、デザインの世界観によって選ぶと良いでしょう。

複数の商品をまとめて購入するお客様も多いため、大きめのサイズが重宝されます。
また自治体・団体・複数店舗での共同発注が多いジャンルでもあるため、500枚〜のフルオーダーでコストを下げながら統一感のある仕様にする選択肢が使いやすいです。

食フェス用ショッパー製作事例
晒クラフト紙にフルカラー印刷した紙袋製作事例

🛍️ 物産展・地域ブランド系 おすすめ仕様

  • 紙質:コート紙、または晒クラフト紙
  • 印刷:フルカラーまたは特色印刷
  • 加工:グロスPPまたはニス加工
  • 紐:アクリルスピンドル紐またはアクリル平紐
  • サイズ目安:W300×D120×H250mm前後(複数商品をまとめて入れる大きめサイズ)

アパレル・雑貨系:ブランドイメージを最優先にした仕様

アパレルや雑貨のポップアップにおいて、ショッパーはブランドの「名刺」であり「作品」でもあります。
お客様が商品を手に入れた喜びをさらに高める演出として、ショッパーの仕様に最もこだわる方が多いジャンルです。

マットPP加工+箔押しはアパレル系で定番の組み合わせです。
手に持ったときのしっとりとした上質感と、ロゴに入った箔の光沢が、ブランドの価格帯や世界観を無言で伝えます。
衣類を入れる横長サイズは持ち手部分に荷重がかかりやすいため、紐の太さと紙の厚みにも気を配りましょう。

SNS映えを意識するなら、背景色と商品・ショッパーの色のコントラストを考えてデザインすると、購入者が撮影したくなる袋になります。
「このショッパーが欲しくて買いに来た」と言われるほどデザインにこだわることが、アパレル系では競合との差別化にもなります。

ティファニーブルーのオリジナル紙袋製作事例
靴ブランドのUV印刷仕様のオリジナル紙袋製作事例

🛍️ アパレル・雑貨系 おすすめ仕様

  • 紙質:コート紙(157g/m²以上)
  • 印刷:1〜2色またはフルカラー
  • 加工:マットPP+箔押し(ゴールド or シルバー)、またはグロスPP
  • 紐:アクリルスピンドル紐またはアクリル平紐
  • サイズ目安:トップス1〜2点ならW320×D110×H260mm前後(横長が使いやすい)

以下のブログでもサイズの決め方についてより具体的に扱っておりますので、ぜひご覧ください。

「限定感」が購買意欲を高める——期間限定デザインという発想

常設のお店と違い、ポップアップには「今日・ここだけ」という特別感があります。
この「限定感」こそが、ポップアップ出展の最大の武器です。

オリジナルショッパーにもこの発想を取り入れると、袋自体が「このイベントの記念品」になります。
「このショッパーはあのポップアップでしか手に入らなかった」という体験は、お客様の記憶に残りやすく、次回出展への期待感にもつながります。

常設店での使い回しを前提にした汎用デザインではなく、「このイベントのためだけに作ったデザイン」を小ロットで製作する——そういった使い方が、ポップアップならではのショッパー活用法として近年増えています。


何枚作ればいい?ロット・コスト・納期の実際

たくさんの紙袋

初出展なら「想定販売数×1.2倍」が枚数の目安

初めてのポップアップ出展でショッパーを作る場合、「何枚用意すれば足りるか」は悩ましいところです。少なすぎると途中で渡せなくなり、多すぎると余って無駄になる。どちらも避けたいですよね。

目安として使いやすいのが「想定販売数(点数)×1.2倍」です。1つの注文で複数点購入されるケースもあるため、販売点数よりもお会計回数(=袋を渡す回数)の方が少なくなります。「だいたい30〜50回お会計できれば良い」という見立てなら、60〜80枚を目安にすると安心です。

「足りなくなるくらいならまあいい」というスタンスであれば、想定のぴったり分だけ用意してもOKです。逆に「絶対に全員にオリジナルで渡したい」という方は1.5倍程度を用意しておくと余裕が生まれます。

1枚〜の小ロット vs 500枚〜のフルオーダー、どちらを選ぶか

紙袋販売netでは、規格仕様なら小ロット1枚からオリジナル仕様のフルオーダーは500枚からご注文いただけます。どちらを選ぶかは、出展の頻度とデザインの変更予定によって変わります。

小ロット(1枚〜)が向いているケース

  • 初めてのポップアップで必要枚数が読めない
  • デザインを今後変える可能性がある
  • イベントごとに限定デザインを作りたい
  • まずサイズ感や仕上がりを確認してから本格発注したい

フルオーダー(500枚〜)が向いているケース

  • 年に複数回出展していて枚数をある程度消費できる
  • 決まったブランドロゴを長期的に使い続ける
  • 1枚あたりのコストをできるだけ下げたい
  • 物産展など大規模なイベントで一度に大量に使う

「最初は小ロットで試して、リピートするときにフルオーダーに切り替える」という使い方が、在庫リスクを抑えながらコストも最適化できる方法としておすすめです。

納期から逆算した発注タイミング|開催直前でも間に合うケースとは

ショッパーの手配で最も多い後悔が「発注が遅すぎた」です。
「もっと早く動けばよかった」とならないために、納期の目安を把握しておきましょう。

一般的な目安として、開催日の3〜4週間前には発注を完了しているのが理想です。
デザインの確認・修正・印刷・発送の工程を考えると、余裕を持ったスケジュールが安心です。

デザインデータの準備も含めると、開催1ヶ月〜1ヶ月半前から動き始めるのがベストです。
「1ヶ月前にデザイン確定→3週間前に発注→1週間〜数日前に納品」という流れが、余裕のあるスケジュールです。
ハンドルや用紙の素材感にこだわる場合は、もう1〜2週間長く見積もるのがおすすめです。

「開催まで1〜2週間しかない」という場合でも、規格サイズの小ロット商品であれば対応できるケースがあります。
まずはお問い合わせください。印刷に適したデザインデータが既に手元にある場合は、非常にスムーズにご対応できることがあります。


デザインのポイント|ポップアップで「手に取ってもらえる」袋のつくり方

オリジナルショッパーの豊富な製作事例

会場で目立つデザインの3原則(色・ロゴ・余白)

ポップアップ会場には多くのブースが並びます。
その中でショッパーが「目に入る」ためのデザインには、3つの原則があります。

① 色:ブースのテーマカラー・テーブルクロスとの対比を意識する
ショッパーが並べて置かれたとき、背景(テーブルクロスや什器)との色の対比が強いほど目に入りやすくなります。
白いテーブルには濃い色のショッパー、木目調の什器にはクラフト系や深い緑・紺が映えます。

② ロゴ:正面中央に大きく配置する
ブランド名やロゴは、正面のほぼ中央に大きく入れるのが基本です。
小さく隅に入れると、袋を持って歩かれたときに視認性が下がります。
「ロゴだけ、大きく、シンプルに」が最も認知効果の高いデザインパターンです。

③ 余白:端から20mm以上の余白を確保する
紙袋は持ったときに側面が折れ曲がります。
端ギリギリにデザインを入れると折れた部分で文字が途切れてしまうため、四辺から最低10mmの余白を確保しましょう。
余白があると全体の印象も洗練されて見えます。

SNSで拡散されやすいショッパーデザインの共通点

フレームレザインのオリジナル紙袋製作事例

SNSに投稿される写真の中でショッパーが「写したい」と思ってもらえるデザインには、いくつかの共通点があります。

まず、色数が少なくシンプルであることです。
1〜2色のシンプルなデザインは、どんな商品と一緒に写真に収まっても違和感なく馴染みます。
多色使いのデザインは単体では派手に見えても、他のアイテムと並んだときにうるさくなりがちです。

次に、ロゴやブランド名がはっきり読めることです。
SNSで拡散された先で「これどこの?」と思ってもらえたとき、袋を見ればすぐわかる状態にしておくことが大切です。
アカウント名をさりげなく入れておくとさらに効果的です。

そして、袋自体に「持ちたい」と思わせる魅力があることです。
素材の質感・紐の色・加工の仕上がり——これらが写真を通じて伝わる袋は、撮影のモチベーションを高めます。

入稿データの作り方|3つの方法と注意点

紙袋販売netでは、完全データ入稿を基本としています。完全データとは、サイトで公開しているテンプレートにロゴやデザインを配置した、印刷に適した状態のデータのことです。「データをどう作ればいいかわからない」という方には、以下の3つの方法があります。

① テンプレートにデザインを配置して入稿する(基本の方法)
サイズごとの展開図テンプレートファイルを無料で公開しています。IllustratorやPhotoshopに対応しています。
※オリジナルサイズの場合は、ご注文成約後に専用サイズのテンプレートを弊社からお送りします。

テンプレートにロゴ・テキスト・デザインを配置し、印刷に適した解像度(350dpi以上)・カラーモード(基本的にCMYK。RGB対応商品のみRGB可)で書き出したデータを入稿してください。デザインに自信がない場合は、デザイン事務所やフリーランスのデザイナーへの依頼をおすすめします。テンプレートファイルを共有すれば、デザイナーが入稿に適した完全データで仕上げてくれます。

【関連FAQ】
Q:Canvaで作ったデータで入稿できる?
Q:Affinityで作ったデータで入稿できる?

② ロゴデータを入稿して配置を指定する
「シンプルにロゴだけ入れたい」という方は、ロゴデータと配置位置の指定(正面中央・左上など)をお伝えいただくことで対応できます。ただし入稿できるロゴデータには条件があります。JPGや解像度の低い画像データは印刷に適さないため受付できません。入稿に適したデータは、AI・EPS形式のベクターデータ、または350dpi以上のPSD形式データまたは高解像度PNGファイルです。お手元のデータが印刷に使えるか不明な場合は、事前にお問い合わせください。

デザインおまかせテンプレートを活用する
「ロゴのデータはあるが、デザインを一から考えるのが難しい」という方には、デザインおまかせテンプレートが便利です。入れたいテキスト・フォントの雰囲気・色の指定を専用メールフォームでお伝えいただくと、テンプレートをベースにしたデザインで仕上げます。デザイン費用を抑えながら自分らしい仕上がりにしたい方に向いている方法です。こちらのサービスはご注文者様限定です。

《参考リンク》
【フルオーダー紙袋《格安プラン》】デザインおまかせテンプレート
【小ロット用】印刷データ作成サービス


よくある質問|ポップアップ用ショッパーについてよく聞かれること

Q1. ポップアップ出展にショッパーは必要ですか?

必須ではありませんが、あるとないとでは認知の広がり方が大きく変わります。購入者がSNSに投稿する際にブランド名が伝わる、持ち歩く中で周囲の目に触れる、リピーターへのSNS誘導ができる——これらの効果を考えると、コストに見合う十分な投資といえます。

Q2. ショッパーは何枚から作れますか?

規格サイズへのフルカラー印刷は1枚から、オリジナルサイズのフルオーダーは500枚からご注文いただけます。初出展で枚数が読めない場合や、デザインを試したい場合には小ロットから始めるのがおすすめです。

Q3. ハンドメイド作家がポップアップで使う紙袋のサイズは?

作品のサイズによって異なりますが、アクセサリー・小物類ならW150〜220×D90〜120×H170〜200mm前後が使いやすいサイズです。A4サイズの作品カードや梱包材を一緒に入れる場合は横型の場合W320×D80〜100×H240mm前後が目安になります。未晒クラフト紙×1〜2色印刷の組み合わせが人気です。

Q4. 開催2週間前でもショッパーは作れますか?

デザインデータが既に準備できている場合、規格サイズの小ロット商品であれば対応できるケースがあります。ただし余裕のある仕上がりのためには、3週間〜1ヶ月前の発注を強くおすすめします。お急ぎの場合はまずお問い合わせください。

Q5. クラフト紙とコート紙、ポップアップにはどちらが向いていますか?

ジャンルと世界観によります。ハンドメイド・食品・ナチュラル系ブランドにはクラフト紙が相性良く、エコ・手作り感を自然に演出できます。アパレル・雑貨・モード系ブランドにはコート紙が向いており、PP加工や箔押しとの組み合わせで高級感を出せます。また、フルカラー印刷の場合はコート紙が適しています。迷った場合はサンプルを取り寄せて実際の質感を確かめるのがおすすめです。


まとめ:ポップアップ出展前ショッパー準備チェックリスト

  • ✅ 入れる商品の幅・奥行き・高さを実際に計測した
  • ✅ サイズ・素材・加工の仕様を仮決めした
  • ✅ 必要枚数の目安(想定販売数×1.2倍)を計算した
  • ✅ 開催日から逆算して発注タイミングを確認した(目安:2〜3週間前)
  • ✅ デザインの準備方法(自作・テンプレート・おまかせ)を決めた

上記が整ったら、あとは見積もりを取るだけです。「まだ全部決まっていない」という段階でも、ヒアリングしながら最適な仕様をご提案します。はじめてのオリジナルショッパー制作も、お気軽にご相談ください。


紙袋販売netでは、フルカラー印刷のオリジナルショッパーを1枚から(フルオーダーは500枚から)ご注文いただけます。ポップアップ・マルシェ・物産展など各種イベント向けの製作実績も豊富です。まずは無料サンプルのご請求、またはお見積もりフォームからご連絡ください。

オリジナル紙袋、手提げ袋をフルオーダーで作るなら、
紙袋販売netにお任せください【豊富な製作実績】

オリジナル紙袋の印刷 手提げ袋のオーダーメイド

規格仕様なら最小ロット1枚〜オリジナル紙袋が製作できる《紙袋販売net
500枚以上なら自由なサイズ&デザインでオリジナル紙袋、手提げ袋が製作可能です。
フルオーダーメイドならではの特殊加工や、ハンドルなども豊富に選択できます。
お見積もり、仕様のご相談などお気軽にお問い合わせください。

紙袋販売netでは製作事例を多数掲載!

紙袋、手提げ袋の製作事例

紙袋販売netではお客様から掲載許可をいただいた紙袋、手提げ袋などの製作事例を多数掲載しております。随時更新しておりますので、是非ご覧ください!


もっと製作事例を見る