今月の一枚。第160回「ぼんじゅーる農園醸造所」様にご製作いただいたオリジナル紙袋をご紹介いたします。

ぼんじゅーる農園醸造所様は、長野県でワイン用ぶどうの栽培からワインの醸造までを手がけていらっしゃいます。
2008年にぶどう栽培を開始し、2021年には自園醸造所を設立。
ぶどうが育つ土地の個性を大切にしながら、こだわりのワイン造りに取り組まれています。

今回は、自園で収穫されたぶどうから造られたスパークリングワインを入れるためのオリジナル紙袋をご製作いただきました。
ワインを入れた木箱に合わせた縦長の紙袋に、ブランドロゴの浮き出し加工や持ち手の取り付け方法など、細部までこだわった製作事例です。
ワイン用にもおすすめ!オーダーメイドならではの自由なサイズ

今回は、ワインを入れた木箱に合わせて、縦長のオリジナル紙袋をご製作いただきました。
サイズは「W150×H420×G125mm」です。
既製品の紙袋では、入れたい商品のサイズに合うものがなかなか見つからないこともあります。
オーダーメイドの紙袋なら、商品の形状や大きさに合わせてサイズを指定できるため、収まりのよい紙袋を製作できます。
今回のようなワイン用の縦長紙袋はもちろん、小物用のコンパクトな紙袋や、衣類などかさばる商品を入れる大型の紙袋も、用途に合わせてサイズを設計できます。
紙袋のサイズが商品に合っていると、持ち運びやすさだけでなく、見た目の美しさにもつながります。
入れる商品に適したサイズのオリジナル紙袋を製作したい場合は、「格安プラン(海外生産)」をご検討ください。
■やわらかな風合いが魅力の晒クラフト紙

今回は「晒クラフト紙 120g/㎡」を使用し、製作いたしました。
晒クラフト紙は、サラサラとした手触りが特徴で、優しく柔らかな印象を与える用紙です。
ナチュラルで落ち着いた風合いがあり、シンプルながらも温かみを感じられる仕上がりになります。
紙本来の質感を楽しみたい場合や、やわらかく親しみやすい雰囲気を表現したい場合にもおすすめの用紙です。
2色印刷でブランドイメージを表現

今回は、紙袋全体のベタ印刷とロゴの2色印刷で仕上げました。
ロゴのみを印刷するシンプルなデザインも魅力的ですが、ベタ印刷で紙袋全体に色を加えることで、印象が大きく変わり、より存在感のあるデザインに仕上がります。
紙袋のベースとなる色とロゴの組み合わせは、ブランドの世界観を表現するうえで大切なポイントです。
商品やブランドのイメージに合わせて色を選ぶことで、オリジナル紙袋ならではの個性を演出できます。
ブランドロゴに立体感をプラスする浮き出し加工

ロゴ部分は印刷だけでなく、凹凸をつける「浮き出し加工」で立体的に表現しました。
浮き出し加工は、専用の凹凸版を使用し、圧力を加えることで紙の表面に立体感を生み出す加工です。
ロゴを立体的に表現することで、視覚だけでなく、手で触れたときにも印象に残る仕上がりになります。
ロゴの存在感を高めたい場合や、高級感のあるオリジナル紙袋を製作したい場合にもおすすめの加工です。
印刷の色や紙の質感と組み合わせることで、ブランドらしさをより際立たせることができます。
茶色のアクリルスピンドル紐とターントップ仕様

持ち手には、素朴で温かみのある風合いが特徴の「アクリルスピンドル紐」を採用いただきました。
今回はロゴの色に合わせて茶色をお選びいただいています。
ロゴと持ち手の色味を揃えることで全体に統一感が生まれ、さらにグレーのベタ印刷と組み合わせることで、落ち着きのある洗練された印象に仕上がっています。
アクリルスピンドル紐は、やわらかな印象と豊富なカラーバリエーションが魅力の持ち手です。
紙袋のデザインに合わせて色を選ぶことで、細部までこだわった仕上がりにできます。
ハンドルの取り付け方法は、「ターントップ」を採用いたしました。
ターントップは、紙袋の表面に紐を通す穴が見えない仕様のため、すっきりとした美しい仕上がりが特徴です。
紙袋の表面を広く活かすことができるため、全面にデザインを施したい場合や、デザインをより引き立たせたい場合にもおすすめの取り付け方法です。
ワインなど重量のある商品に配慮した底面の台形貼り

今回はワインを入れる用途を伺っていたため、底面の構造にも配慮し、「台形貼り」を採用しました。
紙袋は、入れる商品の重さや形状に応じて、底面の構造を検討することも大切です。
ワインのように重量のある商品を入れる場合は、見た目だけでなく、底面の仕上げや袋全体の仕様にも気を配る必要があります。
今回のように用途に合わせて構造を工夫することで、デザイン性と使いやすさの両方を考慮したオリジナル紙袋を製作できます。
用途やブランドに合わせたオリジナル紙袋の製作
今回は、格安プラン(海外生産)でご製作いただいた、ぼんじゅーる農園醸造所様のオリジナル紙袋をご紹介いたしました。

ワインを入れる木箱に合わせたサイズ設計をはじめ、晒クラフト紙の質感、2色印刷、ロゴの浮き出し加工、ターントップ、台形貼りなど、用途とデザインの両面にこだわった製作事例です。
オリジナル紙袋は、商品を持ち運ぶためだけでなく、ブランドの世界観や商品の魅力を伝えるツールとしても活用できます。
ワイン用の紙袋をはじめ、瓶入り商品やギフト商品など、入れるものに合わせたサイズ・素材・加工をご検討の際は、ぜひ紙袋販売netにお問い合わせください。
