フレキソ自動製袋とは、大量印刷が得意な「フレキソ印刷」と、機械で加工を行う「自動製袋」を組み合わせた紙袋の製法です。
紙袋販売netでは「大ロット激安プラン」にてフレキソ輪転製袋の紙袋・ペーパーバッグを製作しています。
条件が合えば大幅なコストダウンが可能になる、リピーター様多数の人気プランです。
「フレキソ印刷」とは…
フレキソ印刷は”凸版印刷”の一種で、ゴムや樹脂など
柔軟な素材で作られた版の凸部分にインクを付着させて印刷する方法です。
日本では主にダンボールへの印刷で活用されています。
そのフレキソ印刷の中でも、紙袋の生産に使用されるのは「輪転機」と呼ばれる機械です。
トイレットペーパーのようなロール状の用紙を断裁せず一本まるごと使用するため、
高速かつ大量に印刷できるのが特徴です。

オフセット印刷と比べると精細なデザインには不向きで、
特に濃淡やグラデーションは再現が難しく、細かいドット(点描)状の印刷になります。
シンプルなロゴや単色のデザイン、ベタ塗りなどのくっきりしたデザインを得意としています。
「自動製袋」とは…
断裁や折り、ハンドルの貼り付けなどの加工をすべて専用の機械で行う製法です。
自動化によって人の手がかからないため、大幅なコストダウンが可能になります。
逆に、手作業による細やかな加工やサイズ調整ができないため
オプションや凝った仕様で自由自在…とはならないのが弱点ではありますが、
できるかぎりご要望に近いものを再現できるようご提案させて頂きます。
フレキソ自動製袋 紙袋の特徴


紙袋の上部、紙の切り口がギザギザとしています。
機械で効率よく断裁加工を行いつつ、紙の切り口で手を傷つけることがないよう工夫されています。


ハンドル(持ち手)は内側に貼り付けられています。これも機械によって自動で加工します。
フレキソ自動製袋 紙袋の製作事例


【紙袋販売net 製作事例】PB574-オリジナル紙袋|テイクアウト用


【紙袋販売net 製作事例】PB600-オリジナル紙袋|チョコレート菓子用


【紙袋販売net 製作事例】PB539-オリジナル紙袋|雑貨店様
こんな時にオススメ
- 飲食店のテイクアウトやお土産など、一日に沢山のショッパーを使う(目安:日に30枚以上)
- こまめにデザインを変えるより、定着したデザインを長期的に愛用したい
(フレキソ印刷版は最大4年間の保管が可能なため、増刷やリピートが大変お得です) - 納期がかかってもよいので、少しでもコストを下げたい(納期目安:約2ヶ月~2.5ヶ月)
- 自然由来の材料を使って環境に配慮した紙袋を作りたい
- コストを下げられるなら、袋のサイズや仕様は柔軟に調整してもよい
フレキソ自動製袋のデメリット
- 版を一度作れば丈夫で長持ちする分、初期費用がお高め
- 製袋は早いが、用紙の生産に時間がかかるため納期がかかる(納期目安:約2ヶ月~2.5ヶ月)
- 機械で高速生産するため、折りや断裁のズレ、多色印刷は版ズレが発生しやすい
- 1ロール単位で生産するため、袋サイズが小さいと仕上がる数が多くなり、大きいと少なくなる
また、少ないロット枚数では生産ができない(最小でも約10,000枚前後) - 1ロール分の出来高制のため、定数の生産ができずある程度の増減が生じる
(数量が減りました場合はご返金、増えました場合は別途ご請求いたします)
お気軽にお問い合わせください
オフセット印刷や手作業での生産に比べると少し制約はありますが
うまくご利用いただくと低コストで安定した紙袋の生産が可能になります。
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問合せ下さい。